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スコラ・コンサルトは、変革の主体である“人(世話人)”が、組織の枠を越え、相互に知恵と勇気を与えあう場づくり、ネットワークづくりを支援しています。
株式会社スコラ・コンサルト
 中日本の世話人交流会

第22回世話人交流会  2006年6月
日 時: 2006年6月30日(金)午前10時〜午後17時+懇親会
10:00〜12:15 午前の参加者自己紹介、
フリーディスカッション
12:15〜13:00 昼食、雑談
13:00〜14:00 分科会テーマ出し
14:00〜14:40 参加者全員による自己紹介
14:40〜16:10 分科会
(2つの分科会でテーマ毎のディスカッション)
16:10〜16:35 分科会討議のまとめ作業
16:35〜16:50 分科会別に発表
16:50〜17:00 事務連絡および後片付け
17:15〜 懇親会(会場近くの居酒屋にて)
場 所: 桑名メディアライヴ(三重県桑名市)
参加者: 15名(12社)/内初参加者7名
参加者が
所属する
企業・団体:
(下線は初参加企業・団体)
昭和電機製作所、バファロー、東海記念病院、三菱電機、アイテック名北工業、ISOWA、ソニーイーエムシーエスコープこうべ、トヨタ自動車、三重県、豊田通商
(下線は初参加企業・団体)
記録・報告: 山本(トヨタ自動車)、早川(三重県)、田中(豊田通商)

≪ 会の準備 ≫

  幹事の負担を減らすということで、今回から、参加者に「自己紹介シート」に「人となりが分かる程度」の自己紹介文と、「中日本交流会に期待すること」、「分科会でどういうテーマで議論したいか」を、準備してもらうことにした。
この自己紹介シートを参加者に配り、各参加者の自己紹介の時に利用してもらった。


  また、「分科会発表シート」も定型化し、「議論の内容・意見」、「実践例の紹介」、「まとめ」を、各分科会のディスカッションの終わりに全員でまとめてもらい、じゃんけんで決めた発表者が発表するという形式にした。

  今回より、参加者皆様の「一言感想」を交流会終了時にいただくことにした。
この声をはげみに、幹事も頑張るでしょうし、今後の交流会運営の参考にさせていただくつもりです。


≪ 交流会の流れ ≫

午前中は、8名による自己紹介に続き、フリーディスカッションを行った。

(1)自己紹介に続いてディスカッション
 
まずはシートに沿って、一人2〜3分程度の自己紹介を行う
この交流会のミッションステイトメントを確認
(会社をよくしたい、働きやすい職場を目指す、成果が見える、会社が業績をあげる→そういうことができる人材づくり)


 
【午前中のフリーディスカッションでの意見等】
 
自主的に動くには、信頼(人間関係)がないと行動できない
→コミュニケーションの重要性
自分だけでなく、他の人も自立的に動くために仕事をしているが、どれくらい効果が出ているか分からない
個々人によってさまざまなタイプがある=自主性をどこまで求めるか
社長・部長が変わっても会社の方針は変わらないのがよい、また、そのことを上司も実践することが大切
(前向きな事やありたい姿を)言い続けると本人もそう思うようになる
人員構成の変化(日系社員の増加、年齢構成の変化)によって、現場にも変化が見られる
40歳以上の社員をどう活かしていくか、技術をどう伝えていくかが今後の問題となる
(改革活動の)目標を高いところに起きすぎて失敗してしまった。現実的な悩みを解決していく方が取り組みやすい
一方では、日々の改善を将来につなげていけずに、目前の事だけを処理している
言われたことだけをやっていればいいという雰囲気がある
(生産量を増やすというように)目指すものがはっきりしていると仕事が進めやすいが、多様性が求められる現代では、どうすればいいのか難しい
トップが(会社を変えようと)言っているが、トップが変わったように感じないので社員は本気にしていない
社員に危機感のない会社は危ない
自分の会社の製品に愛着が持てないのは不幸だと思う
日常こまめに話を聞いてくれる人には、何か(問題が)あった時も話しやすい
(社員研修について)教えるものは教えるが、その後は自らが勉強するという方針である
初期の知識教育は、次へのステップアップであり、気づきを与えるための教育である
人によって学習するパターンは異なるので、そこを活かさないとうまくいかない
OJTにおいて指導者(人)によるギャップが生じるが、会社がその差を埋める仕組み(必要な情報を提供する等)を持てるとよい
OJTが出来ていない会社は技術が伝わっていかないが、それは伝える側(上司)の責任である
教えられる側の研修メニューはあるが、教える方の研修(何を教えるか等)がない
「正しいことを行うには偉くなれ」というが、その時に正しいことができるかどうかが重要
(2)分科会のテーマ出し
  午前中の議論をふまえて、テーマ出しを行う
(テーマ)
(A)人づくり
(B)職場づくり
で、分科会を行うことにした
 (3)全員での自己紹介(午後より参加された方々を加えて)
  午前中の参加者も含めて、一人2〜3分程度の自己紹介を参加者全員で行う。その後、2チームに分かれての分科会



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