変革チャレンジャーNetwork
世話人・中日本会
世話人・中日本会〜メニュー
トップ
世話人・中日本会
第8回名古屋場所
第9回名古屋場所
第10回名古屋場所
第11回名古屋場所
第12回三重場所
第13回長久手場所
第14回尾張旭場所
第15回名古屋場所
第16回三河場所
第17回名古屋場所
第18回三重場所
第20回秋場所
「匠の会」
第21回交流会
「匠の会」
「匠の会」
第22回交流会
第23回交流会
第24回交流会
第25回交流会
世話人の思い
世話人交流会を卒業(?)するにあたって
中日本・世話人
のチャレンジ活動
8人の社員が勝手に会社を変えはじめた。
変革チャレンジャーNetwork一覧
変革チャレンジャーNetwork トップ
変革チャレンジャーNetwork 一覧
公務員Power Station
世話人・中日本会(名古屋他)
Network-Q(九州)
世話人交流会(大阪)
スコラ・コンサルト
どうすれば役所は変われるのか
> スコラ・コンサルトの公共組織支援のご案内
> セミナーのご案内
> セミナー体験記
> プロセスデザイナーコラム
スコラ式風土改革シリーズ
『どうすれば役所は変われるのか』

スコラ・コンサルトは、変革の主体である“人(世話人)”が、組織の枠を越え、相互に知恵と勇気を与えあう場づくり、ネットワークづくりを支援しています。
株式会社スコラ・コンサルト
 中日本の世話人交流会

第25回 交流会  2007年11月
日 時: 2007年11月22日(金)午後13時30分〜午後19時30分
13:30〜 会社説明、意見交換
14:00〜 社内見学
15:00〜 分科会
17:00〜 全体会
場 所: 中電ウイング
参加者: 11名(8社)
参加者が
所属する
企業・団体:
三菱電機/中電ウイング/バーズ情報科学研究所/三重県/三菱UFJリサーチ&コンサルティング/春日井市/東海労働金庫/トヨタ自動車
記録・報告: 早川ゆみこ(三重県)

≪会社説明・意見交換≫ 13:30〜

本日の交流会の全体的な流れについて説明をし、それぞれ簡単に本日の交流会参加の目的について伺いました。
●交通バリアフリー研究の一環で見学に興味がある
●視覚障害者向けの声の広報というものが社内であった
●知的障がい者雇用も将来考えており、どう接するか学んでみたい
●他の会社から(風土改革や取り組みについて)ヒントを得たい
●風土改革について話し合いたい
●職場改善につなげていきたい
●組織の取り組みや活動内容への参考にしたい

といった声が挙がりました。
その後、中電ウイングの設立・主旨について説明を専務さんより受けました。
障害者の雇用を促進しようと考えた時に、障害者を各事務所バラバラに配置していいのか?(職場としても本人にとっても)→特例子会社の発足へ
この会社は撤退スキームが選べない(選びにくい)
→3年間かけて会社を設立した
補助や軽作業だけでなく、職員の働く場所をつくる
=印刷・ノベルティ(物品販売)・園芸
「障がい」ではなく、「個性・特性」を活かすことで、仕事とする
社会貢献という観点だけでなく、チャレンジドの自立支援を目指す
=会社としても自立していないといけない(=経済的自立)
一番辛いのは、採用面接のとき(=応募が多いので、一部の方しか採用できない)

今ここで働いている障がい者が、働くことで福祉を支える側であって欲しい
(=福祉に支えてもらう立場ではなく、就労して税金を納める立場という意味)

自分も含め、ここでは一日最低3回(朝・昼・夕方)は声かけをしている

大切なのは「誰かがキャッチしてくれる」という雰囲気づくり。そのためには普段から「(あなたを)受け入れる」というメッセージを発信しているこることが必要
といったお話を伺いました。
≪社内見学≫ 14:00〜

案内をして頂きながら社内の見学をしました。
(お仕事中にもかかわらず、質問等に快くお答え頂き、社員の皆様本当にありがとうございました。)
≪分科会≫ 15:00〜

自己紹介シートを使いながら、再度自己紹介をしました。
自分ならどうするか考えて仕事をする
本当の自分の可能性を実現したい
組織風土改革ってなんだろう?
自分自身も変わっていきたい
今、抱えている問題は自社だけなのか?他社でも同じような事があるのか知りたい
会社での取り組みが停滞しているので、悩んでいる
職場改善に取り組んでいきたいと考えているが、何をすればいいのか
最近、社内でコミュニケーション不足を感じるが、気が付かせるにはどうすればいいか
短い期間で辞めていく若い人が増えている。働くということを考えてみたい
自分自身を変えてくれた交流会に参加したい
本日始めの参加目的も踏まえて、その中から本日のテーマを3つ設定しました。
◎職場環境
◎組織風土改革
◎笑顔を増やすためには

そして、各テーマに分かれて分科会をしました。

◎職場環境
  【議論した内容】
今年の4月から職場改善のための委員会を立ち上げた(月1回程度)。悩みなど、全員にアンケートを実施した。業務のこと・施設の不具合・将来の生活の事など、様々なテーマが挙がった
気になること
→委員やスタッフ自身のストレス解消の場があるとよい(同例会はあるが)
→課同士の交流が少ない
【実践例】
お昼休みの健康づくりとしてサッカーを始めたところ、社外の試合に参加できるようになった
【まとめ】
障がい者の人もスタッフの人も頑張っている
委員会のテーマ「全員が納得して働ける職場づくり」を目指している
(プラスのイメージで働く)
委員会が不満解消委員会でなく、未来を考えつくる委員会であると感じた

◎組織風土改革
【議論した内容】
仕事を通じて信頼関係を築くことが大切
意志決定過程を分かるようにすることから、学び、対策につながる
相手から示された事に対して不満があってもそれを伝えないと、相手にわからない
→不満を伝えてこそ改善の可能性が出てくる
人のつながりは仕事のつながり(キャリアアップが近道か?)
「○○部署の人は・・・」→他人の視点で見た自分の職場について考えてみる
「自分の部署」VS「他の部署」=同じ社内なのに対立の構図がある
【まとめ】
なぜそのように決めたのか、誰もが共有できること
お互いの立場の理解

◎笑顔を増やすために
【議論した内容】
自分らしさが活きている状態だと笑顔がでる
みんながニコニコしている状態だと笑顔が増える=笑顔は伝わる
自分の意志(感情)が周りにも伝わってしまう
笑顔が職場改革につながる
常に笑顔でいると、「一人だけ元気だね」とか「仕事をしてないんじゃないか」と思われるのではないか
→会社として評価されていなくても、役立っている
(笑顔がすてきな)見習いたい人がいるということは幸せなこと
「笑顔を増やす」等の具体的な共通のテーマを持つことは大切
縦のつながりだけでなく、横のつながりも重要
失敗してもやってみようという姿勢が大切
【実践例】
・職場で常に笑顔でいてくれる人がいる(イヤなことを笑顔で切り返す)
 →みんながニコニコしだす=職場改革へ
【まとめ】
・笑顔には「オープンさ・観察力・自信(経験)」が必要
・笑顔の質・量はそれぞれ人や年によって違う→それぞれの個性・成長の度合い

≪全体会≫ 17:00〜

各分科会のから議論の内容やまとめを発表してもらいながら、全体的なふりかえりを行いました。
(分科会のまとめと重複していますが、感想も兼ねてご意見を頂きました)
・話すことで再認識できた
・(職場で支えている)周りの人が大変だと感じた
・他社でも同じ問題を抱えていると感じた
・不満解消でなく、前向きに取り組んでいるのがよいと思った
・仕事を通じて信頼関係をつくる大切さ(オフサイトでないつながり)
 →浮いている(隙間の)仕事を埋めると仕事のネットワークができる
・ルール化のプロセスの透明性が大切だと感じた
・部署同士の対立が自社だけでなく他社でもある
・手間をかけたコミュニケーションの大切さ
・参加して前向きに帰れるのがよかった
・自分の中で思っているだけでは、先に進めない
・笑顔は広がっていく
・笑顔だけでなくやる気も伝染する
・笑顔と挨拶は同じだと感じた
・自分も「イヤなことを笑顔で切り返せる」ようになりたいと思った
・相互理解が問題解決の入り口。(相手の事を知らないことが多い)



↑ページTOPへ戻る


前のページ 第24回交流会
世話人の思い 次のページ

Copyright (C) 2010 Scholar Consult Co.,ltd. All Rights Reserved.
著作権・商標について 個人情報保護方針