スコラ式「組織風土アセスメント」の特徴
スコラ式組織風土アセスメントは「結果を実行につなげるプログラム」です。
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「評価するアセスメント」から「実行するアセスメント」へ
![]() スコラ式「組織風土アセスメント」は、スコラ・コンサルトのコンサルティングにおける「人と組織」に対する見方や考え方、変革支援の経験から培ってきたノウハウにもとづいて開発した、実践的なプログラムです。 アセスメントのプロセスごとの効果を高めながら、クライアントの皆様が主体的に活用し、課題解決の実行に結びつけていくことを目的に、本アセスメントではプロセスデザイナーがコーディネートを行なっています。 |
組織風土アセスメントのベーシックな活用例
●経営がめざすもの、方向性の共有度をみたい
●制度や仕組みが運用で行き詰る理由を知りたい
●社員が問題に感じていることは何かを知りたい
●職場が活性化していない理由を知りたい
●改革による変化を見えるようにしたい
●「選ばれる会社」になるための課題を明確にしたい
スコラ式「組織風土アセスメント」3つの特徴
スコラ式「組織風土アセスメント」活用事例のご紹介
人材開発の実践情報誌『人材教育』8月号の特集記事「アセスメントを人材育成に活かす」に、スコラ式〈組織風土アセスメント〉活用事例が紹介されました。
アセスメント結果をきっかけに、経営陣が、客観的に組織の状態を見つめ、人と会社の持続的な成長をめざした改革に着手した総合人材サービス業の事例です。
導入をご検討していただくにあたり、参考にしていただければ幸いです。
――『人材教育』2008年8月号 (特集)アセスメントを人材育成に活かす(※PDF)