「経営の軸」「実践する人と組織」「価値を創造する協働の絆」「持続可能なシステム」
4つの変革アプローチで、「公共組織の自立した経営」の推進を支援します
国家的な財政難と新しい公共を多様な主体で担う時代のなかで、公共組織では「なぜ公共でなければいけないのか」という、そもそもの存在意義や使命を問われています。
そして「何を優先し、何を捨てるのか」の戦略を決め、自ら考え改善・改革を効果的に進めていくことによって「人と組織の成長」を促し、個々の人の強みを束ね組織を越えた「新しい価値を創造するネットワーク」を築くことが必要となっています。
これらは、公共組織が企業と同様に「自立した経営」という考え方を持ち変革をしていくことを示しています。
私たちはスコラ式風土改革のアプローチで、公共組織が自立した経営を自らの力で推進していくプロセスを支援します。 |