スコラ・コンサルトは、プロセス型コンサルティングによる組織風土改革のパイオニアです。

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コーポレートロゴ変更のお知らせ

 

スコラ・コンサルトのコーポレートロゴが新しくなりました。

 

 

スコラ・コンサルトは30年の節目を越えて、このたびコーポレートロゴを刷新しました。

組織風土改革のパイオニアとして、組織の土壌を耕し、地に足をつけて人々の創造的な基盤を支える存在でありたいという変わらぬ思いをこめ、デザインは、重心をおろして空に余白(スペース)をもつシンプルなものにしました。

どこか組織風土の構造図である“氷山モデル”を想起させるインフォーマル・バランスです。

大きめの余白は、組織集団や社会の多様性や複雑さ、あいまいさを受けとめ、現実と息を合わせて試行錯誤を続けるための「間(ま)」を意味します。

日本文化のもつ「あえてしない」という「間の行為」を変革のデザインに持ち込み、生きた現実の不確実さに向き合ってきたスコラ・コンサルトの特徴を反映しています。

 

The Process Design Company
複雑であいまいな時代を生き抜くために

現実という複雑なシステムを前提にした物事の進め方
〈プロセスデザイン〉そして〈プロセスデザイナー〉について

 

企業や公共組織の組織風土改革を支援するために、私たちが〈プロセスデザイン〉という物事の進め方(=方法論)を提唱したのは30年以上も前のことです。

従来、当たり前とされてきた「ロジカルな仕事の進め方」に対し、「試行錯誤による仕事の進め方を効果的に行なう」やり方を、その呼称に込めたのです。

 

通常、私たちはロジカルに「答え」を設定し、設計図で中身を詰めて計画的に進捗させていくことが効率的で望ましい仕事の仕方だと考えています。しかし、現実には、前もって設計図に描ききることができず、手探り状態で進めざるを得ないことがよく起こります。

特に21世紀に入ってからは、予見できない変数が現れたり、今までにないチャレンジが必要になったりするなど、変化もめまぐるしさを増しています。

 

このような時代には、いかに不確実な実態と乖離することなく物事を進めていくか、揺れ動く実態に密着し、”試行錯誤をデザインすることで成功へと導く”新たなアプローチが必要になってきたのです。

 

このプロセスを成功に導く鍵は「チーム力」です。

みんなで知恵を出し合いながら新しいことに挑戦し、自分たちなりの答えを見つけていく。そのために境界のない話し合いの場をつくり、メンバーの当事者意識を引き出し、チームとして自発的に協力し合える関係性をつくる。このような方向性のもとに環境をつくる準備をしっかりと段取りしていく姿勢こそが、コトの成否を分けるのです。

 

まさにジャズのように、多様なプレーヤーと即興性が入り乱れた複雑なプロセスの中で、チーム力を引き出しながら調和をはかり、成功に導いていくのがプロセスデザインです。

 

そして、こうした明確な意図と姿勢を持ってプロセスにかかわり、イコールパートナーとしてチームをコーディネートしていく役割を担う人間を「プロセスデザイナー」と名づけました。

この間、時代を追って市場や社会は大きく変貌し、組織の進化を手助けする支援者の役割は以前にも増して重要になっています。

 

スコラ・コンサルトは、先の見えない状況の中で、現実という複雑な変化のシステムに対し、多くの人がチームを構成する当事者として知恵を出し合い、解決のためのプロセスをつくり上げていけるよう、環境づくりも含めてデザインしていく専門家集団であり続けたいと思っています。