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経営チーム革命
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経営チーム革命
トップと連携する「部長」層の新機能

イノベーションと風土改革は、右腕と左腕の関係にあります。

書籍情報
【著者】長野恭彦
【発行】日本経済新聞出版社/2011年
【価格】1,800円(税別)
詳細説明
本書では、左腕を上手に利かせながら、右腕の事業変革を進めるプロセスと体制を、4社の事例を通じてわかりやすく紹介しています。
2008年リーマンショック以降、成長の限界が見えている本業・事業の立て直し、イノベーションはますます重要な課題になっています。この課題に速やかに着手し、スピーディに実行していくために有効なのが、経営トップと部長層がダイレクトに連携した「戦略的経営チーム」です。
・経営トップをオーナーとした「戦略的経営チーム」をつくる。
・イノベーションをリードするのは、経営層であり現場のトップでもある「部長層」
・先の見えないイノベーションの担い手となるのは、人間味と身体能力にあふれた「アナログ部長」
「部長にはもっと夢があるはずだ」と、一貫して「部長」にこだわってきたプロセスデザイナー長野恭彦のミドルに対する思いもいっぱい詰まった一冊です。

著者からのメッセージ

本書は、お客様への不断の「価値創造」によって未来を勝ち抜くことを志向する経営者の皆さまに、その志を実現するために何をどうすればいいか、ひとつの処方箋を書いたものです。多くの企業人の方に読んでいただき、広く活用いただきたいと願っています。
その処方箋を一言でいえば、経営者と部長が「経営チーム」となり、事業イノベーションに果敢にチャレンジしていく、ということです。
多くの企業で、「効率追求」の仕事で本来のポテンシャルを発揮できずにいる「部長」がいます。本来「部長」の役割とは、経営マインドを持ち、実践の現場で事業を動かしていくイノベーションリーダーではないでしょうか。部長が今日の業績を追うプレイヤーとなっている現状を脱却し、経営者とともに「経営チーム」という新たな機能を持って明日の価値創造に向かう姿を、「戦略的経営チーム」というコンセプトと実行のポイント、そして4つの事例にまとめました。

登場する4つの事例は、能力が突出したひとりの「部長」が社員を引っ張るような華々しい成功物語ではありません。そのプロセスは、お客様の役に立とうとする泥臭く愚直な営みですが、社員の一人ひとりが今までできなかったチャレンジ行動を続け、着実に一歩ずつお客様に貢献する成果をもたらしました。
特に、第5章、第6章の事例は、2011年10月の出版時にも進行している取組みです。現実は、前に後ろに動きます。コトが一気に前に進んだと思えば、一方で予期せぬ障害に遭遇し、都度お客様と一緒になって次の一手を考えて実行しています。常に地道な試行錯誤を泥臭く繰り返す。ぜひ、これらの事例企業の「その後の物語」を楽しみにしていただきたいのですが、まずは本書をご一読いただければ幸いです。

長野 恭彦

長野 恭彦(ながのやすひこ)

トップや現場との話し合いを通じて戦略上の焦点となる経営課題を導き出し、ネットワークをテコにして新しい仕事のやり方を試みながら課題解決に取り組んでいくプロセスデザインを得意とする。

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