変わろうとする姿、オープンな協働のパートナーシップで期待される役所になる。加速する行政改革の水面下で進行する<改革のムリ・改善のムダ・サービスのムラ>。 役所の改革プロセスをチェックリストで総点検して、「仕組み」を生かすマネジメントと改善体質づくりの処方箋を提示。首長から現場の職員まで、「経営の軸」にもとづいて全体最適の改革を実行していくための行政経営バージョンアップの手引書です。
イノベーションと風土改革は、右腕と左腕の関係にあります。 本書では、左腕を上手に利かせながら、右腕の事業変革を進めるプロセスと体制を、4社の事例を通じてわかりやすく紹介しています。 2008年リーマンショック以降、成長の限界が見えている本業・事業の立て直し、イノベーションはますます重要な課題になっています。この課題に速やかに着手し、スピーディに実行していくために有効なのが、経営トップと部長層がダイレクトに連携した「戦略的経営チーム」です。 ・経営トップをオーナーとした「戦略的経営チーム」をつくる。 ・イノベーションをリードするのは、経営層であり現場のトップでもある「部長層」 ・先の見えないイノベーションの担い手となるのは、人間味と身体能力にあふれた「アナログ部長」 「部長にはもっと夢があるはずだ」と、一貫して「部長」にこだわってきたプロセスデザイナー長野恭彦のミドルに対する思いもいっぱい詰まった一冊です。
「業界常識では絶対不可能」なテーマで同質競争を超えていく型破りな差異化戦略 予測不能な環境変化の時代を企業が生き続けていくためには、「今日の業績」向上としての問題解決・改善活動だけではなく、変化の先頭に立って「圧倒的に勝つ」ことを可能にする「明日の準備」の戦略展開が不可欠。本書は、著者の金田秀治が40年にわたって取り組んできた型破りの部門戦略アプローチと展開手法を、はじめて書き起こした「変化のためのテキスト」です。 〈チェンジingメソッド〉のキーである「絶対不可能」テーマの設定とそれを実現するアイデアの見つけ方をはじめ、行動を起こさせるしくみ、チェンジingリーダー育成法、展開の4ステップと推進体制づくり、〈スコラ式風土改革〉と〈チェンジingメソッド〉のコラボ事例など、著者のユニークな視点と知恵が息づく実践の書です。
放漫経営で破綻した企業が「よりよく生き続ける会社」に生まれ変わる、ホリスティック再生のドラマ。 うちの会社は大丈夫か。社員の不安をよそに綱渡りの経営を続けて、破綻した名門バス会社。再生チームは、黒字化をめざすと同時に、破綻を招いた問題の根源に手を打つ。外科的手法の事業再生と根治的手法の企業風土改革を両輪で進める再生手法で生まれ変わっていく会社の姿を迫真のドラマで描いています。ターンアラウンド・マネジャーとプロセスデザイナーの著者が異色のコラボ。目先のV字回復にとどまらない「真の再生」をめざす、進化形の企業再生の考え方と手法を世に問う話題作。問題を先送りしている潜在破綻企業の「自己診断」と「破綻予防」にもおすすめの書です。
成熟企業にもまだまだ成長の「伸びしろ」はある。崖っぷちから復活するために経営は何を見直したのか? 衰退産業の子会社トップが「あきらめの縮小計画」を捨て、事業と戦力(人・風土)の両輪改革で、社員と一緒に会社を蘇らせていくプロセスを描いた再生のドラマです。山積する問題ばかりに目を向けるのではなく、自社の「強み」を徹底的に探ってポテンシャルを引き出す。市場創造と戦力強化を一体で進めるマネジメントで現場のブレイクスルーを生み出す。経営課題の先送りをやめて利益体質をつくる。判断基準を「顧客本位」に変えることで成熟市場を掘り起こす。ないない尽くしの会社に潜む「回生の底力」を呼び起こす改革をストーリーと解説で紹介しています。
「自分の頭で考えろ」と言いつつ、ますます考える余裕を奪ってはいないか? 変化に追われる企業のリーダーに、人材育成に悩む方々に。借り物の対応策で間に合わせて「さばく」仕事をしているうちは、本当の「考える力」は育たない。「考える」とは、「どう考えるか」の思考術ではなく、「何について考えるのか」の実践法。そのプロセスを通じて、明日のリーダーを育てる経営者候補育成の事例を「プロセスデザイナーのコンサル日記」のストーリーにのせて紹介しています。
いま、知的生産職場でもっとも関心の高い“イノベーションを生み出す知恵とチームワーク”の手法と事例を紹介 机上のプランを練り上げるのではなく、リアルな実行の現場で直面する矛盾や制約と戦いながら知恵を出す「イノベーションワーク」のための環境、チーム、シチュエーションをどのようにつくるのか。風土改革アプローチによる有機的なチームワークを、さらに「現場の知恵」を焦点にして発展させた「チームイノベーション」の実践のプロセスを、じっくりと3つの事例でご紹介します。
「スコラ式風土改革」の基礎がわかる書 スコラ・コンサルトの取り組む組織風土・体質改革は、どのようなものの見方、考え方、背景の中から生まれ育ってきたのか。人の持つ可能性や特性を大事にしながら経営に生かしていく日本的な変革のあり方、そこから生まれた「コアネットワーク」という概念を軸にして、変革方法のパラダイム転換を世に問いかけた渾身の一冊です。『会社を変える「日本式」最強の法則』(ダイヤモンド社)の骨子をベースに、最新の情報を盛り込んだ「スコラ式風土改革」の基礎がわかる書。
なかなか光の当たらない「民間版天下り問題」にメスを入れる一冊 天下り先での経営経験を持つ佐伯弘文氏と、天下られた会社の風土・体質改革に関わってきた柴田昌治が、それぞれの立場、現場で見てきた「子会社天下り問題」について熱く語り合った問題深掘り型の対談書。“もの言うふたり”がタブー視されがちなテーマに徹底的に斬り込んでいます。
「できる人」が考えていること、「できない人」が見逃していること 同じように仕事をしていても、成功する人とそうでない人がいるのは、なぜ? 本書で取り上げたアンデルセン童話『みにくいアヒルの子』『コガネムシ』『ナイチンゲール』の3つのストーリーを改めて読んでみると、そこには“人間の姿を生々しく伝える深い真理”が読み取れます。各ストーリーには「人間を成長させる」「自分が輝ける舞台を作る」「自分の天職を見つける」ための、「柴田昌治の道しるべ」があります。
ホワイトカラー部門の生産性向上にトヨタ式をどう応用できるのか グローバル競争を勝ち抜くには製造部門だけでなく、いまこそ生産性の足をひっぱる元凶である事務管理部門・管理職の革新が不可欠。最も遅れ、改革困難で取り残された分野にトヨタ式を応用した紀文、岩手県庁などの実践事例を基に第一人者が初めて説き明かす。
職員の意欲と知恵を引き出し、独自性を生かして地域に根ざした自立経営をしていくための希少な自治体改革の実践書。 地方分権時代、自治体格差のカギを握るのは「改革力」。改革先進自治体と言われる三重県や横浜市は、どういう考え方、どのようなやり方で改革を進めてきたのか。公共分野で風土改革を支援してきたプロセスデザイナーが、三重県や横浜市などの事例を中心に、ステージ別の改革プロセスをつぶさに紹介。
手の届くところに改革のネタはある。メンバーを主役にしながら一緒に職場を変えていくヒントを満載 「職場のみんながもっと気持ちよく働ける環境をつくりたい」とお考えのマネジャーや中堅社員の方々のために、半径5メートルの手の届くところから、日々の仕事を通して職場を変えていくための30のヒントをご紹介します。【内容】1)働きがいのある職場にするための基本行動 2)きょうからはじめる職場の改革 3)職場を変えるリーダーシップの発揮
なぜ社員はやる気をなくしているのか 〜働きがいを生むスポンサーシップ〜 会社が変われない本質的な理由は「社員のやる気や働きがい」を妨げているリーダーシップのあり方や仕事にまつわる「価値観」にある。 人の考える力を奪ってきた既存の価値観をいかにして「組織を進化・発展させていく価値観」に変えていくか、内発的動機を引き出すプロセスをどのようにしてつくり込んでいくか。バージョンアップした最新のスコラ式風土改革の方法を紹介。
企業変革を促進する「現場支援型人事」の取り組みとは? 経営のパートナーとして人事に求められる役割のひとつに、組織的な「変革の準備」があります。経営と一体になって、人事が変革のためにやるべきことは何か。経営の戦略・施策とのリンク、マネジメントのあり方・個人のあり方を変えていくための支援策、人事そのもののあり方や仕事のしかたを変えるための取組みなど、それらが相互に響き合って、人事の手がける制度や研修、仕事のしかたが変わっていくプロセスをストーリーで紹介。
上司、同僚、部下の力を120%引き出す「味方力」は、変革を実行していく中堅世代に不可欠の基礎力。 味方とは、「立場の味方」ではなく「人としてどのような生き方を選択するのか、という価値観、特に人間観、組織観を共有している者同士」のこと。組織の中で、一人では解決できそうにない問題に直面したとき、自分自身そして組織が前進していくための一歩を踏み出せるかどうかは、「味方(上司や仲間)」というセーフティネットがあるかどうかにかかっている。変革のための基礎となる「味方力」に気づき、身に付けていくための生き方ガイド。
勝ち続けるトヨタの秘密、風土・体質、DNAに初めて迫った話題の書が文庫に! 「トヨタ的強さ」をつくり上げているものは何か。を明らかにしていくことは、「日本的経営の強さ」を探ることでもある。両著者がそれぞれの視点と経験でトヨタ的強さの解明を試み、アングロサクソン的な経営手法を型どおり取り入れるのではなく、日本企業のもともと持っていた強さに目を向け、今日的なかたちで復活していくことの必要性を投げかけた意欲作。
ビジュアルとともに理解していただけるムックスタイルの本。特に若い世代の皆様にはおすすめです。 本書は「日本的改革」に取り組んできたスコラ・コンサルトの目を通してトヨタの持つ日本的な良さを抽出し、誰もが学べる仕事の視点・考え方・やり方として、40の切り口でわかりやすく紹介しています。
企業は、部門戦略展開と現場戦略展開の相乗作用によって勝ち続けることができる。 部門戦略を担うチェンジリーダーを育成する(「超トヨタ式チェンジリーダー」日本経済新聞社刊)一方で、これからの「現場戦略」を担う現場リーダー育成が求められる。20世紀の現場戦略テーマがムダの徹底的排除だったのに対して、21世紀は変種変量市場に対応する「判断生産」が新たな戦略テーマとなる。本書はこれを可能にする新たな強い現場づくりを実現するテキスト。目次より=「現場戦略とは何か」「作業で勝つための現場技術」「現場リーダーは1年で育つ」「判断生産のすすめ」
変革活動の「成功・失敗」を左右する「10の課題」は、どんな組織の前にも立ちはだかる。 アメリカでも日本でも、変革に取り組む多くの企業は、「変革活動がうまくスタートしない」「いったん盛り上がった活動の勢いを維持できない」という共通の悩みを持っています。この、変化しようとする動きに対して起こる「変化を押し戻そうとする力」にどう対処していけばいいのか。本書は、組織を「生きたシステム」と見なす独自の視点によって発見された「10の課題」と、その対処法を示した根本的解決の書です。スコラ・コンサルト監訳の「フィールドブック」第2弾。
〈風土・体質改革シリーズ〉第2弾が文庫化! 多くの皆様にご愛読いただいている『なんとか会社を変えてやろう』の内容を一部刷新し、改訂版として文庫化。『なぜ会社は変われないのか』の副読本ともいえる本書では、風土・体質改革を実践するための知恵やノウハウをわかりやすく解説しています。
多くの皆様にご愛読いただいている『なぜ会社は変われないのか』がこのたび完全文庫版になりました。
〈学習する組織〉シリーズの中で最も使われている組織学習の実践テキストがついに邦訳。 米国企業再生のカギは、日本の組織が失いつつあるチーム力にあった! 100万部を超えるベストセラーになリ、世界各国で活用されている『The Fifth Discipline フィールドブック』をスコラ・コンサルトが監訳。スコラ・コンサルトが生み育てた日本式の企業風土改革とは生い立ちもアプローチの方法も異なりますが、ベースとなる哲学やめざすものには共通性の多い、米国式ソフト改革の決定版ともいえる入門・実践書です。 「日本は再びリーダーとなることができるだろうか? その答えは、ハード面と人的なソフト面における変革を統合する能力を育てることのなかにあると、私は信じている」 (ピーター・センゲのまえがきより)
豊かな「味方」の存在があなたの会社人生を変える。40歳からのビジネスマンが超味方力を身につけるための一冊。 人が変化し成長していくためには、個人の努力に加えて、互いが成長していけるような人間関係、「味方」の存在が不可欠です。周りに受け止めてくれる仲間がいれば、人はもっと自分らしく発言、行動し、変わるための一歩を踏み出すことができるでしょう。人生の折り返し地点に立つ40代のビジネスマンに向けた、会社人生を変える新しい味方論とノウハウを紹介。
変わり続ける経営の原動力とは 「ムダとり」だけでは、トヨタのあれほどの利益は上がらない。変わり続ける経営の原動力は、「部門」を舞台にチェンジリーダー(管理職)が主役となって変化のための活動を回し続けていく「しくみ戦略」にある。 本書は、『トヨタ式最強の経営』の著者がトヨタ方式を発展させて構築してきた「超トヨタ式」というべきしくみ戦略の方法を中心とした、チェンジリーダーのための変化の学習書です。
「人材開発」は組織再生、経営再建にどう機能するのか 「人と組織」にかかわる問題を自分の目と足で見つけ、社員に対するキャリア支援を通じて現場の問題解決を促進していくことで、業績が上がる職場風土をつくっていく――。応用編のケーススタディでは、人事畑をひと筋に歩いた著者の実践体験をベースに、人材開発業務を通じた組織・人材再生のプロセス、ノウハウをシミュレーションしています。
これからのビジネスには今までよりもはるかに多くの知恵が必要。 自分の頭で考える力を求められる時代に、どう考え、どう行動すれば仕事の成果、全体利益を上げられる人材になるか。自分が仕事の主人公になり、労働市場での価値を高めていくための6つの知恵を紹介。
『コアネットワーク・変革する哲学』(ダイヤモンド社/1994年刊)を大幅に書き直し、タイトルも変更して刷新したリニューアル版 組織の風土・体質問題を克服してオフィスワーカーの生産性を上げ、創造的な体質の組織にしていくためには「変革の方法論のパラダイム転換」が必要。コアネットワークで展開していく「日本式変革」の方法論と実践のアプローチをわかりやすく紹介。
「トヨタ生産方式」を生んだ高収益企業トヨタの風土・習慣はどのようにして培われたのか 変わり続けることで成長してきたトヨタには、変革型の人材が自然に生まれ育つ固有の風土・習慣がある。多くの企業の現場で風土・体質改革に取り組んできた柴田昌治と、トヨタグループ企業に30余年身を置いてモノづくりのシステム構築に携わってきた金田秀治がそれぞれの知識と経験を重ね合わせてトヨタウェイの解明に取り組み、「日本的改革の方法としてスタンダード化を試みた意欲作。
プロセスデザインによる変革が疑似体験できる企業ドラマ わかりにくい風土・体質改革に明快な実践の道を開いた話題の書。 「まるでうちの会社みたいだ」と多くの読者の共感を呼んだ"変わらない会社"が、いかにして経営の危機を脱していったのか?
『なぜ会社は変われないのか』に続くシリーズ第2弾! 哲学なき改革から本質を問う改革へ、人間観察から生まれた実践的な改革の思想とアプローチ方法で、足踏みする世の改革に突破口を開く実践書。
風土・体質改革シリーズ第3弾! 変革の現場の生々しい声、ドラマを再現しながら、経験豊かなプロセスデザイナーたちが実践ノウハウを体系的に整理して解説。 執筆にかかわったプロセスデザイナー:相原真弓、荻阪哲雄、荻田由紀、刀祢館ひろみ、長野恭彦、元吉由紀子
業界の常識を超える変化を起こさなければ企業は勝ち残れない。 トヨタ生産方式の構築過程をベースにして、パラダイムシフト活動を整理し、わかりやすい解説。
ビジネス社会に飛び立つ新人向けのバイブル 一つひとつの行動や意識で差をつけ、「自分の付加価値を高める」ためのマニュアルが凝縮。