受動的快楽に偏りがちな現代社会の流れとは逆行して、これからの時代はより個人の内発的なエネルギーが求められるようになります。低エネルギー状態にとどまっていては個人も会社も立ち行かなくなるのです。
企業では、AIがルーティン的な仕事のほとんどをこなすようになると、人間にはより創造性が求められるようになります。
VUCAと言われる正解のない時代、企業には、オープンに社会とリンクし、自身のあり方を根本から変えながら新しいものを生み出していく「イノベーションの活力」が不可欠です。複雑で難度が高い問題の解決には「企業の集合知」が拠りどころとなります。
それを支える個人には、指示されたことをやり遂げる以上の“内発的で創造的なエネルギー発揮“が求められるのです。
それだけではなく、私たち一人ひとりの価値観と生き方という観点からも、主体性を発揮する大きなエネルギーが必要になっています。