OCの学びが仕事と組織を変える
―― 第3期・第4期OCメンバーが語る新たな挑戦

先輩OCの連投話に驚愕

武石さん(たけやん):私は2023年にOCメンバーになった第3期です。職場のチームリーダーから急に「OCの新メンバーに武石さんを入れといたからよろしくね」と言われたのがはじまりで、それ以前に参加者としてOSMは体験していました。OCの方たちはみなさん優しいし、大丈夫でしょうと軽い気持ちで最初の集まりに入りました。「いやだ」とか「めんどくさい」とかの気持ちはなくて、楽しそうだなとわりと前向きでした。最悪でも、OSMの参加者やOCメンバーに迷惑かけなければいいよね、という思いで。
先ほどの先輩OCの話をうかがって、第1期・第2期の皆さんはやっぱりゼロから1、2、3とどんどんつくりあげ、第3期・第4期はその恩恵を受けているんだなとわかりました。今後入ってくる第5期・第6期の方々につなげていくことが重要な仕事だなと思いました。

二瓶さん(よっちゃん):私は24年の第4期OCメンバーです。別の事業部から異動してきたばかりなので、ハテナマークが3つも4つも並ぶような状態で参加しました。初めにスコラさんのオフィスにうかがったときは、先輩OCのみなさんがいて「俺、ここに入っていけるのか」と不安になったほど本当に仲のよいチームに見えました。
先ほど先輩OCのお話を聞いても、率直に羨ましいと思いました。すごく苦労して本当の仲間になっていることがわかったからです。同じぐらいのレベルにできれば近づくように、楽しみながら活動していきたいと思います。

佐野さん(さのちゃん):私も第4期で、ちょうど他の事業部から移ってきた直後でした。活動内容を聞いて、すぐに「おもしろいことをやっているな」と興味をもちました。私は以前、IB事業部にいたことがあって、当時の印象では、お客さんごとに職場が固まり、他の部署とは交流がなかった。私もずっとお客さんのところに常駐していましたから、本社で働いたことはほとんどなかったですね。だから、そういう交流の場があれば職場は活性化するし、勉強になることもありそうだから、とてもいいことをやってるなと思いました。
先輩OCの話には、仕事に活かせるところがあると感じました。われわれはいつもコンピュータを相手にしているから、どうしても他人への関心が薄くなる。他人の考えや行動にもっと意識を向けなければいけないですね。


嘉積さん(かづみん)
:私も第4期で、2024年4月に大阪から単身赴任で転勤してきました。メンバーは誰ひとり知らない状況からのスタートです。上司も大阪から一緒に異動してきたので、OSMやOCについて上司から説明を受けてもさっぱりわかりません。営業の仕事に直接かかわるようでもなし、正直、面倒くさそうだなと思いました。営業部門からは実質的に初参加みたいな位置づけなので、周りに知っている人はいない。とりあえず「五反田のスコラさんへいくように」といわれても「五反田ってどこ?」という具合でした。東京へきたばかりで「地面師」のイメージしかないですから(笑)。
先輩OCのお話は、いろいろ考えさせられました。とくに原ちゃんが言った「新しいものをやりなさいよ」というのはまさに私たちのことですから胸に刺さりました。

挨拶や声がけからはじまるコミュニケーション

武石さん:私はリモートワークが多くて、あまり出社しないんですね。だからOCになって、出社したら「こんにちは」「ヤッホー!」と互いに声がけできる相手が増えたことは本当によかったと思います。年度初めの事業部キックオフや部内キックオフの懇親会で、「お久しぶりです!」と乾杯しにいける人がたくさんできた。挨拶や声がけは格段にしやすくなりました。最初に足踏みするところがなくなれば、コミュニケーションはどんどん進むんだなと実感しています。

嘉積さん:私は大阪からきて知り合いがほとんどない状態でしたから、OCメンバーになったのはラッキーだったと思います。スコラさんへうかがったときも、タバコ部屋でタケヤンと一瞬で友だちになれたし(笑)。いろいろ交流が広がって、本当に貴重だなとありがたかったです。

二瓶さん:正直な話、私はまだOCを1回しか経験してないんです。これからいろいろ経験を積もうかと思っているところです。

佐野さん:私はメインとサブを1回ずつです。年に1回のペースですから第1期のお話を聞いてびっくりしました。チームリーダーやマネジメントの勉強は硬い話ばかりなのに、OSMをはじめとしてスコラさんのアプローチはまるで違う。実際に経験できるのは貴重なことだと思いました。
私は自分でも硬い人間だと思うことがあって、冗談などは得意じゃありません。もっとくだけたコミュニケーションがとれたらいいなと思っていたので、OCメンバーに入る機会に恵まれたのはよかったと思います。これから回数をこなして経験を積むのが楽しみです。

武石さん:実際にOSMを担当するようになって、私が大変だなぁと感じたのは事前の準備です。作成ミーティングで「ここで何をどう伝えるか」とか「この時間にどこまで引き出すか、話すか」とか綿密な計画を立てるのは新鮮でした。どちらかといえば、ぶっつけ本番タイプなので、これだけの用意周到な準備はすごいと感じました。OSMがはじまれば、あとは野となれ山となれで、思いきりやるしかないんですけど。

嘉積さん:僕はまだOCの大変さがわかるほどの経験はないですね。去年2回、今年1回です。さっき先輩OCが話していた4連投、5連投なんて考えられない。僕らはマックスでも2連投でしょう。

二瓶さん:私はもともと話すのが得意じゃなくて、OCとなったら気負ってしまうんですね。OCメンバーの集まりは和やかな雰囲気で参加が楽しみですけど、OSMのほうはまだちょっと慣れないですね。

佐野さん:初めから否定的に入ってくる人がいると困りますね。何かあるとすぐ怒りだすとか、いきなり拒否権を発動するとか。ものすごく苦手です。そのために作戦ミーティングで準備するのでしょうけど、緊張を強いられそうです。苦手な人に接する訓練にはなるとは思いますけど。